ひろしま美術館

特別展

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次 回 開 催 予 定

生誕120年記念 荻須高徳展-私のパリ、パリの私-

荻須高徳展

画像:荻須高徳《金のかたつむり》1978年 稲沢市荻須記念美術館 
© ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 E4062

2022年1月3日(月)~ 2022年3月13日(日)
会期中無休 9:00~17:00(入館は16:30まで)

パリに生き、その街並みを独自の視点で切り取り表現した画家、荻須高徳(1901-1986)。彼は1927年にフランスに渡り、第二次世界大戦中を除き50年以上に及びパリでの画家人生を送りました。本展では、荻須が美を感じ追究し続けたパリの街並みや、ヨーロッパの風景など約80点の油彩画により、彼の画風の変遷と確立を明らかにします。また、荻須の画文集『私のパリ、パリの私 荻須高徳の回想』に掲載されたスケッチの数々もまとまって公開されます。生き生きと描かれた当時のヨーロッパの風景と、筆触に込められた画家の息遣いをお楽しみください。


※本展の入館券でコレクション展示もご覧いただけます。

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過去の展覧会

開 催 延 期

ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、来年度以降に延期いたします

風景画のはじまり

画像:クロード・モネ「ベリールの岩礁」1886年、ランス美術館 © MBA Reims 2019/ photo : Christian Devleeschauwer

2020年6月6日(土)~ 2020年7月19日(日) 開催延期(会期未定)

西洋絵画において自然や街の風景のみを描いた「風景画」は、印象派でひとつの頂点に達しました。その素地を整えたがのが、各地を旅したカミーユ・コローや、自然の姿に魅了されたバルビゾン派の画家たち、さらにクロード・モネを屋外制作へ導いたことで知られるウジェーヌ・ブーダンたちでした。本展ではランス美術館が所蔵するコロー、ブーダンの作品を中心に、モネ、カミーユ・ピサロ、ピエール=オーギュスト・ルノワールらの作品を紹介し、近代フランスにおける「風景画」の誕生をひもときます。

終了いたしました

「がまくんとかえるくん」誕生50周年記念 アーノルド・ローベル展

アーノルド・ローベル展

画像:『ふたりはきょうも』(1979) 表紙下絵 Courtesy of the Estate of Arnold Lobel. ©1979 Arnold Lobel. Used by permission of HarperCollins Publishers.

2021年4月3日(土)~ 2021年5月23日(日)
会期中無休 9:00~17:00(入館は16:30まで)

仲良しコンビ「がまくんとかえるくん」で知られる絵本作家アーノルド・ローベル(1933-1987)の日本初の展覧会。本展では、「がまくんとかえるくん」シリーズを中心とする約30冊の絵本を、貴重な原画やスケッチ約200点とともに紹介します。また、アニメーション作家の加藤久仁生が、がまくんとかえるくんの日常を描いたアニメーション「一日一年」も特別上映。ローベルの豊かな絵と言葉によって紡ぎ出されるユーモラスで温かな世界をお楽しみください。


終了いたしました

ムーミン コミックス展

ムーミン コミックス展

2021年7月17日(土)~ 2021年9月5日(日)
会期中無休 9:00~17:00(入館は16:30まで)

世界的な人気ものムーミンで知られるトーベ・ヤンソン(1914-2001年)と、弟ラルス・ヤンソン(1926-2000年)。今回は、その姉弟によって新聞に連載されたマンガ「ムーミン コミックス」に焦点を当て、キャラクター設定やスケッチ、原画など、日本初公開となる約280点を紹介します。今日の揺るぎない人気を得る契機となった新聞マンガにおける、ムーミンのコミカルでユーモラスな世界をお楽しみください。


終了いたしました

シダネルとマルタン展

シダネルとマルタン展

画像:アンリ・マルタン《二番草》1910年 フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket Expert

2021年9月11日(土)~ 2021年10月24日(日)
会期中無休 9:00~17:00(入館は16:30まで)

所蔵作家の画家アンリ・ル・シダネル(1862-1939)と、その友人画家のアンリ・マルタン(1860-1943)による二人展です。とも に19世紀末~20世紀初頭のフランスを中心に活躍し、身近な人々やその生活を暗示する情景、精霊と思しき女性像、農民の働く姿などを、印象派の表現を取り入れた豊かな色彩であらわしました。あたたかな日差しや黄昏の薄明りにつつまれた、穏やかながらも神秘的な世界を描いた作品の数々を紹介します。


終了いたしました

バンクシー展 天才か反逆者か 広島エディション

バンクシー展

2021年11月6日(土)~ 2021年12月5日(日)
会期中無休 9:00~17:00(金土は~19:00)※入館は閉館の30分前まで

イギリスを拠点に活動し、世界で最も注目されているアーティストの一人、バンクシ―。2018年からモスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港の世界5都市を巡回し、100万人以上の人々を熱狂させた展覧会が広島にやってきます。本展では、複数の個人コレクターの協力のもと、オリジナル作品や版画、立体オブジェなど70点以上を展示。鋭い社会風刺や政治的メッセージが込められたバンクシ―の作品をテーマごとにまとめ、裏側にある制作意図をあぶりだしていきます。いったい、彼はアーティストなのかビジネスマンなのか、天才なのかそれとも単なる反逆者なのか。是非ともその目でお確かめください。