ひろしま美術館

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フィンランドのライフスタイル暮らしを豊かにするデザイン

フィンランドのライフスタイル

画像:アイノ・アアルト《タンブラー&ショットグラス「ボルゲブリック」》オリジナルデザイン1932年、カルフラ/イッタラ、スコープ蔵、撮影:八田政玄 画像提供:世界文化社

2024年4月6日(土)~6月2日(日)
会期中無休
9:00~17:00(入館は16:30まで)

森と湖の国フィンランドでは、独特な色彩と形に加えて機能性をも併せ持つ独自の様式が生み出されました。本展では、アルヴァ・アアルトやアイノ・アアルト、カイ・フランク、オイバ・トイッカ、石本藤雄といった、1930年代から現在にかけてフィンランドが育んだデザイナーたちによる家具、陶器、ガラス製品、テキスタイルなどを展覧し、生活を豊かに彩るフィンランドのデザインと、自然にはぐくまれたその暮らしについてひもときます。


※本展の入館券でコレクション展示もご覧いただけます。

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過去の展覧会

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ピカソ 青の時代を超えて

歿後50年 ピカソ 青の時代を超えて

2023年2月4日(土)~5月28日(日)
9:00~17:00(入館は16:30まで)

本展覧会は、これまでポーラ美術館とひろしま美術館が、バルセロナ・ピカソ美術館の協力により深めてきた作品研究をもとに、ピカソの絵画制作のプロセスに焦点を当てる共同企画展です。両館の絵画コレクションのほか、国内外の貴重なコレクションを借用し、20世紀の巨匠が遺した創造の軌跡に迫ります。


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ぐるんぱがやってくる 堀内誠一 絵の世界

堀内誠一 絵の世界

画像:『ぐるんぱのようちえん』1965年 福音館書店刊 🄫Seiichi Horiuchi

2023年7月1日(土)~8月20日(日)
会期中無休 9:00~17:00(入館は16:30まで)

『ぐるんぱのようちえん』や『たろうのおでかけ』など、いくつもの人気絵本を世に出した堀内誠一(1932-1987)。一方で、「anan」「BRUTUS」「Olive」など、よく知られた雑誌のロゴや本の装丁、ポスターのデザインなど多彩な仕事を手がけました。本展は、伝説のアートディレクターであり、絵本作家でもあった堀内誠一の「絵の世界」に注目します。10代の頃に描いた油絵作品をはじめ、さまざまな画風で豊かに描き上げた絵本の原画、デザインにおける作画、雑誌のためのカットなど、堀内の創作の原点であり「生きる喜び」でもあった「描くこと」をひもときます。時に愛らしく、ときに鋭くアヴァンギャルドな堀内誠一の絵の世界をお楽しみください。


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ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者

ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者

画像:書籍『装飾アルバム』より「花言葉」(pl.35)1900年 リトグラフ/紙 チマル・コレクション

2023年9月2日(土)~10月29日(日)
会期中無休 9:00~17:00(入館は16:30まで)

アール・ヌーヴォーの代表的な画家として知られるアルフォンス・ミュシャ。サラ・ベルナールの演劇ポスターをはじめとする数々のポスター作品で知られていますが、実際に彼が手掛けたジャンルは、非常に多岐にわたりました。本展では、とくにデザインの仕事に着目し、マルチ・アーティストとしてのミュシャについてひもときます。チェコ在住の個人コレクター、ズデニェク・チマル博士のコレクションから、ポスター、装飾パネル、書籍の挿絵、ポストカード、お菓子や香水のパッケージ、宝飾品などを中心に、油彩画、水彩画、素描、写真まで、数々の作品を一堂に会します。世紀末、ベル・エッポックの時代を象徴するミュシャ芸術の全貌をときあかす作品の数々をお楽しみください。

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ひだまりの絵本画家 柿本幸造展

ひだまりの絵本画家 柿本幸造展

画像:「どうぞのいす」(『おはなしチャイルド』1979年11月号/作:香山美子/チャイルド本社)

2023年11月11日(土)~2024年1月14日(日)
年末年始(12月29日~1月2日)のみ休館
9:00~17:00(入館は16:30まで)

ミリオンセラーの『どうぞのいす』(ひさかたチャイルド)や、1971年から小学校の国語の教科書に掲載されている『くじらぐも』(光村図書出版)の絵などで広く親しまれている絵本画家・柿本幸造(1915-1998)。広島県高田郡吉田町(現在の安芸高田市吉田町)出身の柿本は上京後広告関係の会社に勤め、1954年から月刊絵本の挿絵を手がけるようになります。本展では、柿本の原点であるデザイナーの仕事から、月刊絵本の数々、『どんくまさん』シリーズや『どうぞのいす』といった代表作に至るまで、多彩な原画で彼の幅広い創作世界を紹介します。じっくりと絵の具を重ねることで紡ぎ出されるひだまりのように温かな柿本の絵本の世界をご堪能ください。