ひろしま美術館

特別展一覧

佐々木マキ見本帖展
佐々木マキ見本帖展

ただいま開催中! 2017年9月9日(土)~ 2017年10月22日(日) 会期中無休

ポップでシュールなナンセンス・ワールド
雑誌「ガロ」などで独創的なマンガを発表し、1973年に絵本『やっぱりおおかみ』で絵本作家としてデビューした佐々木マキは、村上春樹らの小説の挿絵も手掛けるなど、幅広い創作活動を行っています。本展では、マンガや絵本の原画のほか、挿絵や装丁画、版画、写真、陶製フィギュアなど約180点を展示し、シュールでクールな佐々木マキの不思議な世界の全貌を紹介します。


※当展覧会とコレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。

画像:『やっぱりおおかみ』 © Maki Sasaki 1979

ヴラマンク展
ヴラマンク展 絵画と言葉で紡ぐ人生

次 回 開 催 予 定 2017年11月3日(金・祝)~ 2017年12月24日(日) 会期中無休

モーリス・ド・ヴラマンク(1876-1958)は、ゴッホから大きな影響を受けたフォーヴィスムの画家です。今回は、フォーヴ期を超えて確立された風景画、静物画に焦点を当てます。晩年に向かい、パリから離れて郊外に移り住んだかれの作品は、色彩は茶色や白色を基調とし、タッチはスピード感を増したものとなりました。かれの残した言葉とともに、荒々しく、寒々しい光景でありながらも胸を打つ作品群を紹介します。

※当展覧会とコレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。

画像:モーリス・ド・ヴラマンク「サイロ(Le Silo)」1950年 フランス、個人蔵

歌川広重の世界展
平木コレクション 生誕220年 歌川広重の世界展

開 催 予 定 2018年1月3日(水)~ 2018年2月12日(月・振休) 会期中無休

―保永堂版東海道五十三次と江戸の四季―
江戸時代、庶民の芸術として誕生した浮世絵。中でも風景画の稀代の名作とされるのが、歌川広重の保永堂版「東海道五十三次」です。東海道の風光明媚な名所の様子が生き生きと描かれた本作の他、広重の風景画は印象派の画家たちやゴッホらにも影響を与えたといいます。本展では広重の作品でも、特に貴重な保永堂版の初摺作品と、四季折々の「江戸の名所」を、平木コレクションの名品により紹介します。

同時開催の展覧会「根付展 粋な装身具・江戸の工芸品 特別出品:高円宮家コレクション」
会場:ひろしま美術館 第5展示室

※上記の展覧会とコレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。

画像:「名所江戸百景之内 深川洲崎十万坪」

ミュシャ展
ミュシャ展 ~運命の女たち~

開 催 予 定 2018年2月24日(土)~ 4月8日(日) 会期中無休

チェコのチマル・コレクション一挙公開!
19世紀末から20世紀初頭、ヨーロッパで花開いた芸術活動アール・ヌーヴォーを代表する作家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)。出世作となった大女優サラ・ベルナールを描いた演劇のポスターをはじめ、とくに女性像を優雅に美しく、繊細な表現で作品の中に展開しました。今回はミュシャの出身地チェコより、チマル博士が収集したコレクションの中から、「ミュシャと女性たち」をテーマに選りすぐったポスターや油彩画などを紹介します。

※当展覧会とコレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。

画像:アルフォンス・ミュシャ「ジョブ」(ポスター)1896年

※記載内容は変更になる場合がございます。



終了した展覧会(2017年度)

ピーターラビット展クレジット"
ビアトリクス・ポター™生誕150周年 ピーターラビット™展

終了いたしました 2017年4月15日(土)~ 2017年6月4日(日) 会期中無休

あの世界一有名なうさぎが広島へ!
「ピーターラビット」作者、ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念した日本で初めての大規模な展覧会です。貴重な絵本原画やスケッチなど200件以上をご紹介。創作の原点をたどりながら、知られざる“ピーター”誕生のストーリーに迫ります。
一般:1,300円(1,100円)/ 高大生:1,000(800円)/ 小中学生:600円(400円)/ペアチケット2,200(2,000)円
※前売り券は3月1日(水)から4月14日(金)まで販売します。
※( )内は、前売りおよび団体(20人以上)の料金。
※ペアチケットは一般券2枚がセットになったお得なチケットです。お二人が別々にご覧いただくことも、お一人が2度ご覧いただくこともできます。
※当展覧会とコレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。

画像:ビアトリクス・ポター《『ベンジャミン バニーのおはなし』の挿絵のための水彩画》英国ナショナル・トラスト所蔵

林明子原画展
絵本のひきだし 林明子原画展

終了いたしました 2017年7月15日(土)~ 2017年8月27日(日) 会期中無休

‘はじめてのおつかい’、‘こんとあき’、そして‘ひよこさん’まで
ベストセラー絵本『はじめてのおつかい』は2016年に40周年を迎えました。林明子にとって初めての物語絵本となったこの作品をきっかけに、『こんとあき』など、時代を超えて愛される数々の名作が生み出されています。子供たちが見せる一瞬の心の揺らぎやしぐさ、葉っぱ一枚一枚の瑞々しさまで優しく繊細に描きだした林明子の美しい絵本原画約200点を一堂に展示します。

※当展覧会とコレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。

画像:『こんとあき』(1989年)林明子・作、福音館書店刊、原画は宮城県美術館蔵

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