大地にモティーフを配したジオラマ的「風景彫刻」および丸みを帯びた造形による少女像や母子像で知られる具象彫刻家。石から、テラコッタ、蝋型ブロンズと幅広い素材を使用しているのが特徴です。
立膝
1978年 塑像,ブロンズ 23.0×12.0×10.5cm