小磯 良平1903~1988
東京美術学校を卒業後、最初官展で活躍し、後に新制作派協会を創設して同会を中心に活動した洋画家です。気品のある婦人像を描き続け、独自の写実の世界を切り開きました。
踊り子
1960年 油彩,カルトン 60.0×80.0cm
室内の婦人像(少女)
1964年 油彩,カンヴァス 80.2×80.2cm
バラ
1972年頃 油彩,カンヴァス 90.2×65.0cm
婦人立像
1974年 油彩,カンヴァス 80.2×53.0cm
婦人像
1978年 油彩,カンヴァス 35.0×26.0cm