20世紀最大の芸術家と評されるスペイン出身の画家。ブラックとともにキュビスムの創始者として知られますが、その様式・主題は、「変貌の画家」ともいわれるほど幅広く、苦悩と欲望、怒りと喜び、愛と性、戦争と平和など、人間的なことを訴え続けました
カンカン
Cancan
1900年 パステル,紙 38.5×53.8cm
酒場の二人の女
Deux Femmes au bar
1902年 油彩,カンヴァス 80.0×91.5cm
女の半身像(フェルナンド)
Buste de femme (Fernande)
1909年 油彩,カンヴァス 93.0×74.0cm
四人の水浴する女
Quatre Baigneuses
1920年 パステル, 紙 49.5×64.5cm
母子像
Maternité
1921年 油彩, カンヴァス 27.5×21.8cm
仔羊を連れたポール、画家の息子、二歳
Paul, fils de l'artiste, à deux ans, avec son agneau
1923年 油彩,カンヴァス 130.0×97.0cm
手を組む女
Femme aux mains jointes
1959年 油彩,カンヴァス 72.5×59.8cm
女の半身像
Buste de femme
1970年 油彩, カンヴァス 116.0×89.0cm