ひろしま美術館

終了した特別展

終了いたしました

シダネルとマルタン展 最後の印象派-ベル・エポックの光の巨匠

シダネルとマルタン展

2021年9月11日(土) ~ 10月24日(日)会期中無休
9:00~17:00(入館は16:30まで)

シダネルとマルタン、ふたりの画家

ともに19世紀末~20世紀初頭にフランスを中心に活躍したアンリ・ル・シダネル(1862-1939)と、その友人の画家アンリ・マルタン(1860-1943)。本展は、印象派の最後の世代と目され、アンティミスム(親密派)の画家としても語られる二人に焦点を当てた、日本ではじめての展覧会です。あたたかな日差しや黄昏の薄明りにつつまれた、穏やかながらも神秘的な世界を描いた作品の数々をお楽しみください。

  • ※本展開催にあたり、安心してご観覧いただくため、新型コロナウイルスの感染防止対策を行って参ります。お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
  • ※お客様のご来場状況により入場制限をする場合がございます。特に土・日曜日については、多くのお客様のご来館が予想されますので、平日のご来館をおすすめいたします。

シダネルとマルタン展 シダネルとマルタン展~特別コラム

展覧会概要

会  期
2021年9月11日(土)~ 10月24日(日) 会期中無休
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
主  催
公益財団法人ひろしま美術館、広島テレビ、中国新聞社
後  援
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、広島県教育委員会、広島市教育委員会、中国放送、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz
協  力
日本航空
協  賛
広島銀行
企画協力
ブレーントラスト

駐車場について

障がい者等専用駐車場のみとなります。ご来館の際は公共交通機関をご利用いただくか、自家用車の方は近隣駐車場をご利用ください。

入館料

一般

1,400円(1,200円)

高大生

1,000円(800円)

小中学生

500円(300円)

  • ※( )内は前売または団体(20人以上)の料金です。
  • ※未就学児童は無料です。
  • ※本展の入館券でコレクション展示もご覧いただけます。コレクション展示のみの入館券は販売しておりません。
  • ※障がい者手帳をご持参の方は、ご本人と同伴者1人が無料になります。
  • ※65歳以上の方は1,200円となります。当日受付に年齢確認の出来るものをご提示ください。

チケット発売所

  • ひろしま美術館
  • 中国新聞販売所(取り寄せ)
  • 中国新聞社読者広報部
  • 広島市内の主なプレイガイド
  • 画廊
  • 画材店
  • 書店
  • ローソン・ミニストップ店内「Loppi」(Lコード:61977)
  • セブン-イレブン(http://7ticket.jp

割引

広島県立美術館×ひろしま美術館 相互割引

「シダネルとマルタン展」の会期中、2館で相互割引を実施しております。本展と広島県立美術館で同時期に開催中の特別展入館券(半券可)を各受付にご持参いただくと、当日の入館券が100円割引になります。詳しくは各館にお問い合せください。

※一枚につきお一人様、各館一回限り有効 ※所蔵作品展(コレクション展示)は対象外です ※割引の併用はできません

※新型コロナウイルス感染拡大の影響で、会期の延長や展覧会の中止など情報が変わっている可能性がございます。最新の情報は各館にご確認ください。

※広島市現代美術館は改修工事のため現在休館中です。

広島県立美術館

藤子不二雄Ⓐ展 ― Ⓐの変コレクション ―

2021年7月21日(水) ~ 9月26日(日)

広島県立美術館のホームページはこちら

展覧会の内容と主な作品

シダネルとマルタン展

アンリ・ル・シダネルとアンリ・マルタンは、1891年に開催されたフランス芸術家協会展(ル・サロン)で出会い、深い親交を結びます。以後、ともに画家彫刻家新協会(ソシエテ・ヌーヴェル)を立ち上げるなど、生涯その友情は続きました。かれらの作品は、世紀末にはすでに名声を確立していた印象派の表現を取り入れることで、光を色彩豊かに美しく表現し、印象派の流れを汲む最後の世代と目されています。一方で、印象派のように、画家が受けた印象にもとづいて目の前の風景を描くのではなく、身近な人々やその生活の余韻を感じさせる情景、精霊と思しき女性像、農民の働く姿など、画家の想いが反映した作品を描いたことで象徴主義、アンティミスム(親密派)の画家として語られています。本展では、ふたりのその芸術の在り方を紹介します。

左画像:アンリ・ル・シダネル《ヴェルサイユ、月夜》1929年 フランス、個人蔵 ©Yves Le Sidaner

シダネルとマルタン展

アンリ・ル・シダネル《エタプル、砂地の上》1888年 フランス、個人蔵

©Bonhams

シダネルとマルタン展

アンリ・ル・シダネル《ビュイクール、月明かりのなかの教会》1904年 フランス、個人蔵

©Yves Le Sidaner

シダネルとマルタン展

アンリ・ル・シダネル《サン=トロぺ、税関》1928年、フランス、個人蔵

©Yves Le Sidaner

アシダネルとマルタン展

アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》1930年 フランス、個人蔵

© Luc Paris

シダネルとマルタン展

アンリ・マルタン《歩く若い女性》1890-1892年頃 フランス、個人蔵

©Archives photographiques Maket Expert

シダネルとマルタン展

アンリ・マルタン《麦わら帽子の男》1913年頃 フランス、個人蔵

©Archives photographiques Maket Expert

シダネルとマルタン展

アンリ・マルタン《二番草》1910年 フランス、個人蔵

©Archives photographiques Maket Expert

シダネルとマルタン展

アンリ・マルタン《サン・シル・ラポピーの崖》1911年頃 フランス、個人蔵

©Archives photographiques Maket Expert

シダネルとマルタン展

アンリ・マルタン《ガブリエルと無花果の木》1911年 フランス、個人蔵

©Archives photographiques Maket Expert