ひろしま美術館

特別展

平木コレクション 生誕220年 歌川広重の世界展 

展 示 終 了

2018年1月3日(水)~ 2018年2月12日(日)   会期中無休

展覧会概要

保永堂版東海道五十三次、貴重な初摺を全点公開! 江戸時代、庶民の芸術として誕生した浮世絵。中でも風景画の稀代の名作とされるのが、歌川広重 の「東海道五十三次」で、東海道の風光明媚な名所の様子が生き生きと描かれている。本展では、印象派の画家たちやゴッホにも影響を与えた広重の作品でも、特に貴重な保永堂版「東海道五十三次」の初摺と「江戸の名所」を、平木コレクションの名品により紹介する。

主 催
:公益財団法人ひろしま美術館、公益財団法人平木浮世絵財団、テレビ新広島、中国新聞社
後 援
:広島県教育委員会、広島市教育委員会、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz
特別協賛
:ひろしま信愛不動産
協 賛
:広島銀行
企画協力
:株式会社アートワン

同時開催の展覧会

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【同時開催の展覧会】根付展 粋な装身具・江戸の工芸品  高円宮家根付コレクション

 江戸時代、着物にはポケットがないため、煙草入れや巾着などは紐を帯にくぐらせて携帯し、その紐の先端に落ちないように根付(ねつけ)と呼ばれる小さな留め具を付けていた。根付は実用品でありながら、江戸町民文化の成熟とともに優れた芸術性と遊び心あふれる装飾品として発展し、隆盛を極めていく。 明治以降、生活様式の変化によって国内の需要は減るが、海外ではその精緻な芸術性が高く評価され、工芸品として今でも世界中のコレクターから愛されていいる。戦後になると国内で再び脚光を浴びるようになり、様々な素材や斬新な創意工夫が凝らされた「現代根付」が生み出されている。
 本展は、高円宮憲仁親王殿下ならびに高円宮妃久子殿下が蒐集された伝統的な古根付と現代根付約80点、そして日本根付研究会有志所蔵の古根付の優品約60点を併せて展示する。


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