ひろしま美術館

特別展

ボストン美術館 ヴェネツィア展

展 示 終 了

2016年4月9日(土)~ 2016年6月12日(日)   会期中無休

展覧会概要

アドリア海の干潟に築かれた水の都・ヴェネツィアは、中世以来、東西貿易の一大拠点として栄え、16世紀のヴェネツィア・ルネサンスが開花してからは、長きにわたって芸術の中心地として輝きを放ってきた。本展では、ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼら16世紀ヴェネツィア・ルネサンスを代表する画家たちをはじめ、その豊かな色彩表現に影響を受けたブーダン、モネら19世紀の印象派の画家たち、そして現代にいたるまでの約500年におよぶヴェネツィアの美と歴史のハイライトを、ボストン美術館所蔵の約130点の作品で辿る。

主 催
:公益財団法人ひろしま美術館、ボストン美術館、NHK広島放送局、NHKプラネット中国、中国新聞社
後 援
:アメリカ大使館、イタリア大使館、広島県教育委員会、広島市教育委員会
協 賛
:損害保険ジャパン日本興亜、日本写真印刷、広島銀行
協 力
:日本航空、日本貨物航空

展示構成

第1章 比類なき都市
干潟の上に築かれた水の都・ヴェネツィア。この特異な地形は外敵の侵入を阻み、この町には黄金期の姿を今に伝える歴史的建造物が数多く残されている。

第2章 描かれた祈り
16世紀に花開いたヴェネツィア・ルネサンスの画家が描いた作品を中心に、キリスト教美術を通してヴェネツィア独自の美意識をたどる。

第3章 ヴェネツィア様式
ヴェネツィアで好まれたきらびやかな生活様式に合わせて制作された豪華な室内装飾や絹織物やレース、優美なヴェネツィア・ガラスなどを紹介する。

第4章 芸術家たちを魅了する町
旅行が、より手軽となった19世紀以降、ヴェネツィアを訪れた異邦人たちが魅了され、見出した「ヴェネツィア」を追う。

ページの先頭へ