ひろしま美術館

上田宗箇展

上田宗箇 武将茶人の世界展
「ウツクシキ」桃山の茶 秀吉・織部そして宗箇

展示終了

2012年2月11日(土)~3月25日(日)

展覧会概要

広島で400年の歴史を持つ茶道「上田宗箇劉流」の始祖上田宗箇(1563-1650)の生誕450年を記念し、武将としての人となりや独自の美意識をもつ茶道や茶道具を紹介した展覧会。会場では、宗箇の美の世界を集約した茶室を再現。銀座・松屋に巡回。

主催
:公益財団法人ひろしま美術館/NHK広島放送局/NHKプラネット中国/中国新聞社
特別協力
:上田流和風堂
協力
:上田宗箇流和風会/遠鐘クラブ/上田流学校茶道連絡協議会/メープルクラブ
後援
:広島県/広島県教育委員会/広島市/広島市教育委員会/中国経済連合会/広島商工会議所/広島経済同友会/広島県経営者協会/広島青年会議所/中国放送/広島テレビ/広島ホームテレビ/
テレビ新広島/広島エフエム放送/FMちゅーピー76.6MHz
協賛
:アンデルセン/賀茂鶴酒造/クマヒラ/中国電力/東京ドーム/広島ガス/広島銀行/広島信用金庫/広島電鉄/マツダ/もみじ銀行
制作協力
:NHKプロモーション

展覧会の構成

第1章 : 武将・上田宗箇
さまざまな資料や文化財で武将としての宗箇を紹介。一番槍の武勲を挙げた大阪夏の陣、樫井の戦いで着用した甲冑や陣羽織、その際に制作した竹茶杓「敵がくれ」などを展示。

第2章 : 武将茶人の創意
広島城内上屋敷に構えた茶寮「和風堂」の茶室「遠鐘」と「鎖の間」を再現。二重露地も含め、武家茶の美意識を空間ごと体感できる展示。

第3章 : 武将茶人の創作茶道具
天下一宗匠となった古田織部と宗箇の創意によって作られた茶道具の数々を紹介。唐津、薩摩、美濃、伊賀、備前焼など。

第4章 : 宗箇のウツクシキ世界
茶入や茶碗、茶杓や花入れを自ら制作した宗箇。利休とも織部とも違う宗箇独自の美の世界を紹介。

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