ひろしま美術館

「ルドゥーテのバラ」展

華麗なるフランス絵画  ランス美術館展

ただいま開催中

2017年2月11日(土・祝)~ 3月26日(日) 会期中無休

9:00~17:00/金曜は~19:00(入館は閉館の30分前まで)

※2月11日は午前10時から開会式、終了後開場します。

フジタ作品を中心に、ダヴィッドからピサロ、シスレー、ゴーギャン…
 フランス北東部のシャンパーニュ地方に位置するランス市は、歴代のフランス国王が戴冠式を行ってきた聖なる都市であり、また現在ではシャンパンの唯一の醸造地としても知られています。その中心街にあるランス美術館は、中世美術から現代美術まで幅広いコレクションを有しており、本展ではそのコレクションの中から、バロック、ロココ、バルビゾン派から印象主義にいたるまで、フランス美術400年の輝かしい作品をご紹介します。またランスは、レオナール・フジタ(藤田嗣治)ゆかりの地で、彼はランスの大聖堂でカトリックの洗礼を受け、その地に自ら壁画を描いた礼拝堂(ノートル=ダム・ド・ラ・ペ)を建立しています。その壁画に関連する素描など、充実したフジタ作品の数々もお楽しみいただけます。

展覧会概要

会 期
: 2017年2月11日(土・祝)~ 3月26日(日)
開館時間
: 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)※毎週金曜日は、19:00まで開館いたします!
※初日の2月11日は10:00からの開会式終了後に開場いたします。
会 場
: ひろしま美術館
主催
:公益財団法人ひろしま美術館、テレビ新広島、中国新聞社
後援
:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本、広島県教育委員会、広島市教育委員会、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz
企画監修
:ランス美術館
協力
:エールフランス航空、ヤマトロジスティクス、G.H.マム
特別協賛
:ひろしま信愛不動産株式会社、株式会社マイティネット
協賛
:広島銀行
企画協力
:ブレーントラスト
Exposition produite et gérée par le Musée des Beaux-Arts de la VILLE DE REIMS.

入館料

一般 1,300(1,100)円/高・大生 1,000(800)円/小・中生 600(400)円
( )内は、前売りおよび団体(20人以上)の料金。

  • ※当展覧会とコレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。
  • ※障がい者手帳をご提示の方は、ご本人と同伴者1名が無料になります。
  • ※65歳以上の方は一般当日の団体割引料金(1,100円)でご入館いただけます。当日受付に年齢確認の出来るものをご提示ください。

前売り券発売所

ひろしま美術館(2017年2月10日まで)、中国新聞販売所(取り寄せ)、中国新聞社読者広報部、広島市内の主なプレイガイド、画廊、画材店、書店、セブン-イレブン(http://7ticket.jp)、ローソン店内「Loppi」(Lコード:62587)

割引

■インターネット割引券
割引券を印刷し、入館時にご提示いただくと、当日料金より100円割引いたします。他の割引(シニア割引含む)との併用は出来ませんので、ご了承ください。

展覧会内容と主な作品

作品画像00

ランス美術館のコレクションは16世紀から21世紀までを網羅しています。
第1章 国王たちの時代

17世紀および18世紀、ロココやバロックの時代の作品には、王侯貴族の好みが反映された肖像画や、宗教や歴史などを主題としたものなど、華やかできらびやかなフランス伝統美を感じることができます。
第2章 近代の幕開けを告げる革命の中から
フランス革命によって、世の価値観が変化すると同時に、芸術も多様化していきます。同時代の革命を象徴する作品や、物語をドラマティックに表す作品などと同時に、風景画がジャンルとして確立されていきました。
第3章 モデルニテをめぐって
印象派の登場により、決まりきった題材を美とする時代は終わり、都会の雑踏や何気ない河岸なども美しいものとして受け入れられるようになります。画面は輝きを増し、画家の個性がさらに発揮される時代が訪れました。
第4章 フジタ、ランス市の特別コレクション
シャンパンメゾン、マム社の支援を受けて、晩年のフジタは自身の理想とする礼拝堂の建立に尽力しました。壁画の原寸大の下絵とともに、フジタのキリスト教への興味と制作の源泉を探ります。

※左画像
カミーユ・コロー 《川辺の木陰で読む女》1865年から1870年の間
以下のすべての画像はランス美術館所蔵
Reims, Musée des Beaux-Arts ©MBA Reims 2015/Christian Devleeschauwer.

 


  • 作品画像01
    マールテン・ブーレマ・デ・ストンメ
    《レモンのある静物》
    17世紀

  • 作品画像02
    リエ=ルイ・ペラン=サルブルー
    《ソフィー夫人(またの名を小さな王妃)
    の肖像》
    1776年

  • 作品画像03
    ジャック=ルイ・ダヴィッド(および工房)
    《マラーの死》
    1793年7月13日以降


  • 作品画像04
    ウジェーヌ・ブーダン
    《ダンケルク周辺の農家の一角》
    1889年
     

  • 作品画像05
    アルフレッド・シスレー
    《カーディフの停泊地》
    1897年

  • 作品画像06
    レオナール・フジタ
    《猫》1963年
    © Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2016
    G0701


  • 作品画像07
    ポール・ゴーギャン
    《バラと彫像》
    1889年

  • 作品画像08
    レオナール・フジタ
    《奇跡の聖母》1964年6月6日
    © Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2016
    G0701

  • 作品画像09
    レオナール・フジタ
    《授乳の聖母》1964年7月11日
    © Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2016
    G0701

関連イベント

■まるごと一日シャンパーニュ

「ランス美術館展」にちなんで、同展に関するスライドトーク、および講師によるシャンパンについてのレクチャー、試飲を行います。

日 時
:2017年3月19日(日)16:00~17:50 トーク/16:00~17:00 シャンパン試飲/17:10~17:50
会 場
:本館ホール(トーク)、カフェ・ジャルダン(試飲)
講 師
:有田俊江氏(シニアワインアドバイザー)、及び当館学芸員
協 力
G.Hマム G.Hマム

◇試飲について◇トークを聞いていただいた方先着100名様に試飲券を配布します。配布は17:00頃より本館ホールにて行います。

※イベントへの参加は無料ですが、ご参加には当日有効の同展のチケットが必要となります。

※シャンパンの試飲はお一人様1杯までとさせていただきます。また、数に限りがございます。ご了承ください。

※アルコールの未成年者へのご提供はお断りさせていただきます。また、年齢確認をさせていただく場合がございます。

※飲酒運転は法律で固く禁じられております。ご来館の際は、公共交通機関をご利用ください。

コンサート

■ランス美術館記念コンサート 華麗なるフランス~歌曲・オペラ、絵画とともに~
日 時
:2017年3月20日(月・祝)14:00~15:00
会 場
:本館ホール
定 員
:100名程度(先着順)
演 奏
:林 裕美子(soprano)、下岡 輝永(tenor)、大城 薫(soprano)、猪田 桂子(piano)

※聴講無料。ただし、当日有効の本展入館券が必要です。

リーガロイヤルホテル広島 ランス美術館展特別ランチ

ランスは、レオナール・フジタ(藤田嗣治)ゆかりの地。「レストラン シャンボール」では、G.H.マム ロゼ(シャンパーニュ)のミュズレ(シャンパーニュボトルのコルク上にかぶせてある王冠)に、レオナール・フジタが描いたバラをテーマにした特別ランチをお楽しみいただけます。

 

会 場
:リーガロイヤルホテル広島 33階 レストラン シャンボール
期 間
:2017年2月1日(水)~3月31日(金) 11:30~14:30(L.O.14:00)
価 格
:4,752円(税金・サービス料含む)
お問合せ
:レストラン シャンボール 082-228-5473  リーガロイヤルホテル広島のホームページはこちら(外部サイト)

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バラのヴィネガーとバラのシロップで、ほのかにバラが香る彩り豊かな前菜

カフェ・ジャルダン『ランス美術館展』特別メニュー

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竹炭ソースのブランマンジェ

本展の中心作家、フジタの用いた「白」にちなんだデザートです。竹炭ソースの黒とブランマンジェのコントラストをお楽しみください。



料金単品:550円(税別)

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