ひろしま美術館

チラシ

ノーベル賞作家 川端康成 珠玉のコレクション展

終了いたしました


2016年9月3日(土)~ 2016年10月16日(日) 会期中無休

午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

※初日の9月3日(土)は、10時からの開会式終了後に開場いたします。

浦上玉堂の国宝から東山魁夷、ルノワール、ピカソまで―
日本で最初のノーベル文学賞受賞作家・川端康成(1899-1972)は、浦上玉堂、池大雅の国宝をはじめ、当館も作品を所蔵しているルノワール、ピカソなどの西洋画家の作品、日本の伝統的絵画および梅原龍三郎や東山魁夷といった日本近代美術など、きわめて多彩な美術品を収集していたことでも知られています。今回の展覧会では、公益財団法人川端康成記念会の全面的な協力のもと、川端が所有していたこれらの美術作品を紹介するとともに、川端の追い求めた美の世界を検証します。

展覧会概要

会期
:2016年9月3日(土)~ 2016年10月16日(日) 
開館時間
:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
※毎週金曜日は、午後7時まで開館いたします!
ただし、10月7日(金)はイベントのため展覧会鑑賞のみのご入館は出来ません。別途、イベント参加費2,000円が必要です(要予約、当日空席がある場合は満席となるまで先着順)
会場
:ひろしま美術館
主  催
:公益財団法人ひろしま美術館、公益財団法人川端康成記念会、中国放送、中国新聞社
後  援
:広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz
特別協賛
:マイティ ネット
協  賛
:広島銀行
監  修
:川端香男里(公益財団法人川端康成記念会理理事長)、平山三男(同評議員)、東山すみ
企  画
:水原園博(公益財団法人川端康成記念会東京事務所代表)

入館料

一般:1,300円(1,100円)/ 高大生:1,000(800円)/ 小中学生:600円(400円)
※( )内は、前売りおよび団体(20人以上)の料金です。

  • ※当展覧会とコレクション展(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。
  • ※障がい者手帳をご持参の方は、ご本人と同伴者1名が無料になります。
  • ※65歳以上の方は一般当日料金の団体割引が適用されます。当日受付に年齢確認の出来るものをご提示ください。

前売り券発売所

ひろしま美術館(2016年9月2日まで)、中国新聞各販売所(取り寄せ)、中国新聞社読者広報部、広島市内の主なプレイガイド、画廊、画材店、書店、セブン-イレブン(http://7ticket.jp)、ローソン・ミニストップ店内「Loppi」(Lコード:63558)
セブンチケット セブンチケット

割引券

割引券を印刷し、入館時にご提示いただくと、割引料金にてご入館いただけます。他の割引券との併用は出来ませんので、ご了承ください。

展覧会内容と主な作品

作品画像00

 川端の所蔵作品は、ジャンルや新古を問わない、きわめて広範囲にわたるコレクションです。本展では、それらの作品を5章にわけて紹介します。第1章では、川端が所有した西洋美術品。第2章では川端と同時代を生きた画家たちの作品。第3章では川端と東山の交流にまつわる作品。第4章では国宝をはじめとする日本の伝統美術品。第5章ではノーベル賞のメダルから川端初恋の書簡や太宰治の書簡などを展示します。文豪として知られる川端を新たな側面から見ることで、その美の世界を探ります。

左画像:〔国宝〕池大雅「十便図 釣便」1771年 ※1
右画像:〔国宝〕与謝蕪村「十宜図 宜秋」1771年 ※1
画像はすべて公益財団法人川端康成記念会蔵

 


  • 作品画像01
    〔国宝〕浦上玉堂「凍雲篩雪図」19世紀初め ※2

  • 作品画像02
    岸田劉生「麗子喜笑図」1922年

  • 作品画像03
    ロダン「女の手」

  • 作品画像04
    東山魁夷「冬の花」(習作)1962年

  • 作品画像05東山魁夷「北山初雪」1968年

  • 作品画像06
    土偶「女子」縄文時代晩期


  • 作品画像07
    古賀春江「孔雀」1932年

  • 作品画像08
    古賀春江「公園のエピソード」1933年


  • 作品画像09
    古賀春江「そこに在る」1933年

※1 「十便図」「十宜図」は会期中に画面替えを行います。

※2  浦上玉堂「凍雲篩雪図」は、9月3~4日、10月5~16日のみ展示いたします。

関連イベント

■開催記念講演会Ⅰ「川端康成と広島」
日 時
:9月3日(土)14:00~15:30
講 師
:川端香男里氏(公益財団法人川端康成記念会理事長)
会 場
:ひろしま美術館 地下講堂
定 員
:100名(先着順)

※事前申込み不要(どなたでもご聴講頂けます)

※聴講は無料です。ただし、同展覧会入館券(半券可)が必要となります。

※受付は13:30頃より会場入口にて行います。

■開催記念講演会Ⅱ「川端康成の初恋、そして文学」
日 時
:10月8日(土)14:00~15:30
講 師
:水原園博氏(公益財団法人川端康成記念会東京事務所代表)
会 場
:ひろしま美術館 地下講堂
定 員
:100名(先着順)

※事前申込み不要(どなたでもご聴講頂けます)

※聴講は無料です。ただし、同展覧会入館券(半券可)が必要となります。

※受付は13:30頃より会場入口にて行います。

■県立広島大学連携講座 要申込
日 時
:第1回 9月24日(土)
 一部 10:00~11:00 「川端康成の美意識ー<虚無のありがたさ>について―」
 二部 11:10~12:10 「川端と日本の伝統美《美しい日本の私》」
第2回 10月1日(土)
 一部 10:00~11:00 「蘇る古典の世界」
 二部 11:10~12:10 「川端康成と近代美術」
会 場
:ひろしま美術館 地下講堂
募集人数
:80名程度
受講料
:無料(ただし、初回は入館料1,100円が必要です)

※詳しくはこちら PDF をご確認の上、県立広島大学地域連携センターにお問い合わせ、またはお申し込みください。

■「川端康成 珠玉のコレクション展」ミュージアムトーク
日 時
:9月10日(土) 11:00~12:00 「川端康成と画家たち」
10月8日(土) 11:00~12:00 「川端康成の美の世界」
会 場
:本館ホール
講 師
:当館学芸員

※事前申込み不要(どなたでもご聴講頂けます)

※聴講無料です。ただし、当日有効の入館券が必要となります。

●コンサート「弦楽四重奏による幽玄の調べ」
日 時
:9月22日(木・祝) 14:00 ~ 15:00
会 場
:ひろしま美術館 本館ホール
演 奏
:アンサンブル・ルクス 
今井千晶(ヴァイオリン)、宮崎真理子(ヴァイオリン)、山本敬子(ヴィオラ)、佐藤陽一(チェロ)

※定員100名(先着順)、事前申込み不要(どなたでもご聴講頂けます)

※聴講無料。ただし、当日有効の同展覧会入館券が必要です。

●コンサート「秋の夜長のプレリュード」 要申込
日 時
:10月7日(金) 17:30開場、18:00開演(19:00まで)
会 場
:ひろしま美術館 本館ホール
演 奏
:MIHO×MIHO
熊谷美保(フルート)、戸梶美穂(ピアノ)
参 加 料
:2,000円
定 員
:150名(申込み先着順)
申込方法
:住所、氏名、年齢、電話番号、参加人数を明記の上、メール(アドレスはこちら)または往復はがき、FAXにてひろしま美術館宛にお申し込みください。
往復はがき送り先【〒730-0011 広島県広島市中区基町3-2(中央公園内) ひろしま美術館「秋の夜長のプレリュード係」】
FAX送り先【FAX番号:082-223-2519】
※お送り頂いた個人情報は、当館が責任を持って管理し、イベントに関する目的以外には使用致しません。
応募締切:9月23日(金)
 

※演奏終了後、中庭にてワインの試飲会を実施いたします。

※参加料とは別に、当日有効の同展覧会入館券が必要です。

「川端康成 珠玉のコレクション展」コラボ企画

特別メニュー
広島市中央図書館コラボ展示

「川端康成 珠玉のコレクション展」によせて
会  場:広島市立中央図書館 2階サテライト(北側)
期  間:2016年9月3日(土)~10月16日(日)
主な展示資料:川端康成『古都』新潮社(1968年)、『定本図録 川端康成』日本近代文学館編

特別メニュー
広島県立美術館との相互割引

「川端康成 珠玉のコレクション展」チケットのご提示で、以下の展覧会が当日料金の100円引きとなります。
この機会にぜひお立ち寄りください。

「東山魁夷展―自然と人、そして町」 2016年9月17日(土)~10月30日(日)

広島県立美術館のホームページはこちら(外部サイト)

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